Zoom講義・6
黒田裕樹先生の東京歴史塾「大正時代②」にZoom参加しました。
…私のPCが「アップデート画面がなかなか終わらない状態になってしまい、10分ほど参加遅れた」のは内緒の話。
●益谷 秀次さん「今日は阪神・淡路大震災の日でもあるぞ。」
(´・人・`)
今回の講演は、大正時代の外交問題の他に、芥川龍之介さんとか川端康成さんといった「文学・芸術」に関する話も出てくるから、現代文のテスト対策にもなるぞ☆
(ΦωΦ)b
●四か国条約「国がピンチなのに、他国の助けが遅すぎるぞー!」
そう!どの国も「他の国が助けに行くだろうから、オレは行~かね」と思っているのである!
●石井ランシング協定「気付いたら無効扱いにされてた」
●日本を弱体化させるためにアレコレしたら、制約のないソ連が好き勝手できたあげく、共産主義の広まりを加速させる結果になったのワロエない。
●(^π^)ノ【\】「どうだ、明るくなったろう」
世界恐慌があった時代にこんな時期もあったなんて、今じゃとても想像できないなぁ…。
●「南京事件(1927年3月)」「漢口事件(1927年4月)」によって、自国の一般市民が大量虐殺されているのに「平和外交」を守るために何もしないような政治家に、なぜ当時の日本国民は厳しく抗議しなかったんだろうか。
もし、現代のようにインターネットがあって「国内・国外の情報を共有しやすい環境」があったら、その後の「日本の危機と悲劇」も防げたかもしれないのに。
いちおう言わせてもらうと、私は「共産主義の考え」は全てが悪い考えだとは思ってないよ。
ただ、「共産主義を訴えてる人」って「忠実な部下の頑張りで、自分は楽に生活したい」って人が多いから、「オマエが目指してるの、共産主義に基づく世界じゃねぇじゃん!」っていう…。
※携帯・スマホ版から見ている人へ
・イラスト置き場pixiv



…私のPCが「アップデート画面がなかなか終わらない状態になってしまい、10分ほど参加遅れた」のは内緒の話。
●益谷 秀次さん「今日は阪神・淡路大震災の日でもあるぞ。」
(´・人・`)
今回の講演は、大正時代の外交問題の他に、芥川龍之介さんとか川端康成さんといった「文学・芸術」に関する話も出てくるから、現代文のテスト対策にもなるぞ☆
(ΦωΦ)b
●四か国条約「国がピンチなのに、他国の助けが遅すぎるぞー!」
そう!どの国も「他の国が助けに行くだろうから、オレは行~かね」と思っているのである!
●石井ランシング協定「気付いたら無効扱いにされてた」
●日本を弱体化させるためにアレコレしたら、制約のないソ連が好き勝手できたあげく、共産主義の広まりを加速させる結果になったのワロエない。
●(^π^)ノ【\】「どうだ、明るくなったろう」
世界恐慌があった時代にこんな時期もあったなんて、今じゃとても想像できないなぁ…。
●「南京事件(1927年3月)」「漢口事件(1927年4月)」によって、自国の一般市民が大量虐殺されているのに「平和外交」を守るために何もしないような政治家に、なぜ当時の日本国民は厳しく抗議しなかったんだろうか。
もし、現代のようにインターネットがあって「国内・国外の情報を共有しやすい環境」があったら、その後の「日本の危機と悲劇」も防げたかもしれないのに。
いちおう言わせてもらうと、私は「共産主義の考え」は全てが悪い考えだとは思ってないよ。
ただ、「共産主義を訴えてる人」って「忠実な部下の頑張りで、自分は楽に生活したい」って人が多いから、「オマエが目指してるの、共産主義に基づく世界じゃねぇじゃん!」っていう…。
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・イラスト置き場pixiv




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