黒田裕樹先生の東京歴史塾「昭和時代・戦前①」にZoom参加しました。
今回はパソコントラブル無かったぞ!←
●吉澤 章さん「折り紙にいろんな願いを込めて…」
。゚+.(´人・ω・`)。゚+
今回は大正天皇陛下が崩御されてから、満州事変の辺りまでの講演でした。
国民が災害(この時代は関東大震災)によって苦しい思いをしている…という状況が、新型コロナウイルスによって苦しい思いをしている現代と通じるものがありますね。
講演聞いててつくづく思うのは、「どうして日本の野党は『与党のやることを邪魔し、あの手この手を使って攻撃すること』にしか執着しないのか」って点。
いかなる政策にも「問題点・不十分点」は必ずあるのに、その部分を大げさに取り上げて国民の不安を煽って世論を操作するのは、いつの時代も同じなのが困りますね。
こういうとき「日本の左翼は~」って書き方したいけど、「国を良くするための行動や思想」が全くないため、日本の野党の多数は厳密には左翼じゃないから「日本の左翼は~」って書き方したくないのよね。ただのイチャモン税金泥棒軍団でしょ、アイツら。日本の教科書が「なぜ、日本が満州事変を起こすことになったのか」をちゃんと説明しないのもモヤモヤしますし。
海外のブロック経済が、資源や土地を持たない日本・ドイツ・イタリアを追い詰めてしまったことがわかれば、3国が「ただの自分勝手な悪役じゃない」って理解してもらえるのに。
…はっ!何だか嫌なイチャモンつけられる予感がする!
こういうときは「某人が近づいてこないおまじない」だ!
イギリス租界奪取事件、南京事件、漢口事件、濟南事件、通州事件、天安門事件…。
(゜з゜)
※携帯・スマホ版から見ている人へ
・イラスト置き場
pixiv

